ブレイブボード Ripstik デッキプレート キャスター 交換方法!

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※この交換方法は、CLASSIC、G、BRIGHTに対応します。
AIR,Ripsterはプレートの外し方が異なります。

プラスドライバーと24mmの六角ボルトをはずすレンチ、その他デッキプレートをはずす為の。
厚さ約3mm、幅約1cm、長さ約10cmのぐらいのマイナスドライバーまたは硬い棒を用意します。
☆Ripster(リップスター)の場合は、19mmの六角ボルトをはずすレンチが必要です。
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ボードを裏返し、赤い●部分のビスをプラスドライバーではずします。
※最新のモデルはボードのノーズ側(先端)にビス穴がもう一つあります。
テール側も同じようにビスをはずします。隙間からマイナスドライバー等で、プレートの裏側を押します。
※強く押し出すと爪が折れる場合があるので慎重に押してください。
Ripsterはプレートの裏側のビスを外すだけです。プレートの爪を折らないよう注意してください。

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5でプレートを外す方法は完了です。
6〜8はキャスターの外し方になります。

表側にしてプレートをはずします。キャスターのボルトは24mmのレンチではずしてください。
はずれたらワッシャーボルトの順を忘れないようにしてください。
8※ワッシャーは1枚しか付いていない物もあります。

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9〜11
キャスターを取ります。ボード本体の取りつけ部分をペーパーで綺麗にして、新しいキャスターに
付け替えてください。※キャスターの根元のボルトはきつめに締めてください。
取り外した手順の要領で、プレートを取りつけてください。
注:プレートを本体に取り付ける際は、プレートの爪を折らないようご注意ください。

※Ripstik AIR のキャスター交換をする場合は、デッキテープを剥がす必要があります。
AIRキャスター交換、デッキテープ貼りかえ方法!!

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プラスドライバーと24mmの六角ボルトをはずすレンチを用意します。
12〜15
デッキテープを剥がします。ゆっくり剥がすと綺麗に剥がれます。全て剥がれたら汚れをふき取ります。

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16〜18
ボードを裏返し、キャスターの周りの3か所のビスを外すと、表側の蓋が簡単に取れます。
キャスターの取り外し方法は6〜11と同じ要領で交換してください。
※キャスターのワッシャーは1枚しか付いていない物もあります。

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19〜25
新しいデッキテープを用意します。注:ボディ側の貼る部分はペーパー等で綺麗にしておいてください。
※画像20のように、デッキテープの裏側を少しだけ剥がしてください。
切り抜き部分がずれないように合わせて、前から後ろに向けて貼るようにしてください。
全て貼れたら、ドライヤーで全体を軽く温め、デッキテープを押しながら綺麗に貼れているか確認して
完了です。 ※軽く温める事によって、粘着力が高まります。

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※テール(後ろ足側)も同じ要領で作業をおこなってください。